プレゼン＆話し方の極意！その③

ビジネスにもユーモアは大切！
スキルアップと笑いは薬！
ビジネスマン必見！テレワークでも活用できる！

プレゼン＆話し方の極意！

ただ話すだけでは，心を揺さぶれない。心を揺さぶる話とは？

４回シーリーズの今日は第３回目。
「一本調子の話し方はNG！メリハリをつけて聴き手を巻き込もう。」をお届けします。
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前回までの記事はこちら↓
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③一本調子の話し方はNG！メリハリをつけて聴き手を巻き込もう。

話には，メリハリ・抑揚（Modulation)が必要です。

抑揚とは，声の大きさ・スピード・声の高さをいろいろ変えるという方法です。

自分は話やプレゼンの中で何を強調したいのだろうと考えてみてください。

強調したいところでは，つい力が入ったり，声が大きくなったり，ゆっくり話したり，ジェスチャーが出たりするのではないでしょうか。
これが抑揚です。

メリハリが大切なのはそのためです。

抑揚は，話のスパイスのようなものです。スパイスが効きすぎた食べ物は刺激が強すぎて最後まで食べられません。

程よいものが，程よい量使われるなら，あなたの話の持ち味が十分に引き出され，聴く人にとって心地よい話になるはずです。

ですから、「一本調子の話し方はNG！メリハリをつけて聞き手を巻き込む」ことが大切なんですね！

次回は、最終回。４回目のテーマは、「会話は”キャッチボール” プレゼンも会話しているように！
お楽しみに！

↓あわせて過去記事　「ジェスチャーの大切さ！」もご覧ください。
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